設定固め中
※注意!※
1.5次創作(二次創作)オリジナルの話なので
駄目な人は閲覧をお控えください。
なにはともあれ、はじめての方は
まずプロフィールで内容確認していただきますよう
よろしくお願いします。
(閲覧後の苦情などは受けつけませんのであしからず‥‥)
Twitterで垂れ流したキャラのカラーリングに対する色能力設定+α。
気持ち修正あり。
キャラのカラーリングは原作キャラの消去法
かつ、カラーリング=色能力の割合。
青がメイン=青色を基準とした色の力。
緑、白、黒などそれぞれに対応した「こうなってほしい」という願いを
青色(無いものをあるように見せる力、あるものを無いようにみせる力)を使って現す。
原作元の超能力少年アキラの『そうだと思い込ませる力』に近いが
舞台背景が『現実と非現実が曖昧になっている空間(マヨイガ(仮))』なため
その空間にいる限りは、ある程度現実味を持たせられる。
逆に現実空間では(初期の時点では)全くもって効果をもたらさない。
赤色と黄色の力は青色の力をもってしても使うことはできないが
肌の色、目の紫色(赤+青)がある程度には色を持っている。
力は使えなくとも那由他の中に赤色と黄色が全く存在しないというわけではない。
(生きている人間は大なり小なり8つの色全てを持っている)
同じく『緑』は水色が「青」と「緑」から生まれるため
表面上には緑が表れなくとも、実際にはケッコウな割合で緑色が存在する。
あるきっかけで『無色』の色の力を知ってしまう。
無色は青色と非常に結び付きやすく、通常なら『色の否定』により
色の効力が無効化されるが、青には『そこに無いもの』を司るため
「『幻想』を『現実』に反転してしまう『空色』」が生まれる。
(水や無色に抵抗する青色の力は無力化されるので「空色を消す」みたいな、ましてや無色の力を消す『否定の否定』は不可能)
また、「無色」には、比喩を含め「霧や靄」を晴らす「クリア→答」を容易くもたらす。
色々あって(無色を知ったことがきっかけで)
『色の境目を把握する力(ディアメテルの心臓)』を手に入れ
「無差別に願いを叶える『空色』」は
「叶える願いに対しある程度制御が出来る『天色』」に変わる。
(天色のくだりは展開が前後・変更・修正するかもしれない?)
また『ディアメテルの心臓』は境目を知る力であるため
『空色』を『無色と青色』に戻すことが出来る。
0と1とをわける力
何を0とし、何を1とするか
ちなみに色の力の元ネタのにじいろんど(ぼかし)に
『無色』『ディアメテルの心臓』『空色(天色)』の設定は
まったくもって存在しないので悪しからず。
ついでに「生きている人間は8つの色全て持っている」という部分も
独自設定ですごめんなさい。
そんなこんなで今日の妄想は終わり。