先月、ショップインバースで、ASUSのタブレットPC・T100HAが¥3Kで出ていたので、根性試し台で電源ボタンを押してみると、充電が残っていて、着脱式キーボードとの接触が悪いだけのように思われたので購入。
帰ってから判ったけれども、液晶パネル部分に接触不良を抱えた個体だったので、投げられていた様子。(3年落ちがその値段だから当然ちゃ当然か)
不具合部分が特定出来たので、洗濯バサミを噛ませて使えば、使えないこともない。(開けて調べてみたいけれども治具が無いんすわー)
んなワケで、Windows10・2019mayUpdateのisoイメージをM$から落とし、DVDに灼いて、購入以来塩漬け状態だったAtom455なネットブック共々アップデートをかけた。
タブの方は、「まぁ、こんなとこだろう。」という感じで完了。
電源管理が原因で、800Mhzでしか動いてくれない状況でのネットブックのアップデートは、ナメクジ並の遅さ。
電源管理の枷を外してからは、きちんと全力駆動してくれて、それなりの速さで動いてくれるようになった。(だが1.66Ghz、推して知るべし)
今月に入ってからは、空いたケース・旧世代パーツを組み合わせ、眠ってたWindows98seのライセンスを使い、Spec2003・SocketAなゲーム専用機を組んで、お気に入りの古いゲームをインストールして、遊び始めたりなんかしとります。
Radeon9200を使ったので、nVidiaと相性の良くなかったゲーム(FightingSteel)も問題無く動いてます。