ども、アシッドです!
去年の総括でちょっと触れた交友関係の自然消滅狙いですが
どうやらうまく言った模様でもう3か月連絡を取り合っていないので
自然消滅達成かなと思います。
友人関係と言えど利害関係でありギブ&テイクは必要と言うのは
私個人の考え方ですが、これはドライな事柄ではなく
友人関係を続けていくためにはお互いに求めるだけでは
負担をかけるだけになっていけば関係はこじれて行くのは必定
そんな関係で続くはずもなく互いの関係に節度を持とうという話です
仲が良くても仕事だけの関係では辞めれば終了と言うのはよくあります
それを超えて交友を続けるならばお互いに負担を掛け合わない
負担をお願いするならばリターンは考えておくべきでしょう。
無論相手の話も聞かず無視するというは論外ですが
世の中にはそういうのも居ますしね(笑)
さて、話を戻して過去にも友人にはこの話をしたはずなんですが
この前に話したときは凄い頓珍漢な否定をされまして・・
何と言うか呆ましたし、何にも理解してなかった事に驚きました
思えば同じ職場で働いてた時も過去の自分の迷惑行為を忘れ
他人を批判しまくっていて諫めた事も有りましたが
その時も自分が過去にしたことをすっかり忘れて
そんなこと何時俺がした?と言うので説明したら秒で思い出したり
人間ってこうやって自分の過去を忘却するんだなと(笑)
過去にはメールのやり取りで喧嘩になった事があり
メールでは意思表示が伝わりにくいからなるべく音声で話すとか
そういう話も全部自分の都合優先ですり替わる感じで
彼は過去の約束も取り決めも完全に忘れてるみたいで残念でした。
思い起こせば彼は本当に自分が悪い時ほど謝罪はしてくれませんし
言い負かされるからと話し合いにも応じないとかもあり
癇癪起こして私を切ろうとしたことさえありましたねえ・・
私もこれまでに何度も関係を切り捨てようと思った事もありました
でもねえ、友人と趣味の話をするのは楽しかったのですし
母の死後には色々と話を聞いてくれた事も有り借りを感じても居ましたが
やはり過去に彼が描いていた絵の数々はとても素晴らしく
どれも私にはない魅力で満ち溢れていて輝いていた事も有り
私の諦めの悪さとお人好しさも手伝い断絶に踏み切れませんでした
今回は自然消滅という消極方法ではあるものの
そうした面倒事にケリ付きそうでホッとしています。
この十数年は段々と疎遠になる感じでしたが友人の苦境に合わせ
色々と気を使って譲歩し過ぎたのかなと思います
友人の奥さんに負担や不満を持たれない様にと言う思いでしてきた
この気遣いは悪手で妻と家族を理由にすれば譲歩されるという
無敵の切り札を無意識レベルで作らせたのかもしれませんね・・
データサルベージのためにZIPドライブを借りた事があるのですが
10年くらい頼み続けても嫁が捨てたのでもうないの一点張りだったのに
ある時壊れた友人のPCを直して大きな貸しを作った時に
借りを返す気があるならら画像データを探してもう一度くれないかと頼むと
ポンとドライブが出てきまして(おそらくデータを探すのが面倒だった?)
ありがたかったですが不信感が決定付けされた感もありました
貸したゲームも嫁が片付けたので何処かわからないから
あまりにも帰ってこないのでもうやるわと言った別ゲームと混同して
くれるって言ってなかった?とか記憶改竄激しくて呆れた事も有ります
昨今ではもう話題が友人のウンコ会社の愚痴しか無くて
他の話題をと思ってアニメを勧めても見ない
映画も行こうとは言うけど行かない(笑)
最大の共通項の絵を話題にと思ってドライブに挙げても
リンクがどこか解らんから又見とくとか見てもいいねで終わり(笑)
ネット上の交友ならともかくリアル友人の感想がいいねボタンレベル!
共通の趣味持ってる友人の絵への感想じゃねえよ!!!
思えば私が絵を描けなくなっていった理由の一つにコレもあるのかも?
後ね・・この数年特に賢慮だけど俺と話をしたくなさそうなんですよね・・
特にLINE出来てからすべて文字で終わりにしたがってそうでねえ
前述した約束も取り決めも全て忘れ去って自己中心的に考えてそうで
アニメとか絵とか色々共通項を提供して話をする努力はしたけど
努力が結実しない位に俺への興味を失ってる奴に割く時間はないし
実際・・同じ職場を去り休養を取りアニメを見てゲームをして
この数か月で色々と回復したし絵心が戻ってきていて楽しいし
無駄な交友をへの労力を絵に振り向けたいとも思うのもあります
まあ、そんな感じで・・全て友人が悪いは言いません
私にも傲慢な所も悪い所もあるのも理解はしていますが
お互いにお互いを必要としなくなっていると感じますし
正直、もう私の方から連絡を取る気はないので
GW前に何食わぬ顔であちらから連絡が来ないことを祈りたいです。
辛気臭い話で何ですがそんな感じです(笑)
ではまたいずれ!