描きたい絵にはならない。
それでいい。だから楽しい。
絵を描いている時は、いろんなことを考えている。
線について?絵柄、ポーズ、構図について?
多分、違う。
もっとこう、ストーリーとか自分の感情とか
絵とは直接関係ないことを考えている。
手は勝手に動く。
絵を描くということは私にとってそういうこと。
考えることだ。
日記もそうだ。でも日記は思いついたままの言葉が出てくるから
考えるのにも頭がいる。だから絵で考えるのとはまた少し違う。
音楽もそうだ。考えるわけじゃない。感じている。
心に、記憶の中にあるものを感じている。
今日は Campos Neutros ききまくり。
おまけ
「海外ユーザーが指摘する「JRPGが変えなければならない7つのこと」
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0902/03/news054...
>2:悪人はもっとクールに
>4:もっとまともな声優を
>7:ヒーローにも悪の側面を
ここら辺は納得。
>子供のキャラクターをパーティに加えるのをやめさせるべき
ここはまぁ、考慮。
世界を守る。好きな人を助ける。悪い奴を倒す。
ドラクエ1でやってのけた全てですな。
でも本当にストーリーを求めるなら、舞台はRPGよりも
日本文学を読んだ方がいいと思うよ。と海外の人に薦めたい。
ちなみに僕は本が好きではない子だったのであまり知らない(゚∀゚)