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各月の日記

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whereさんの公開日記

2009年
10月23日
22:57
ピースメーカー
(皆川亮二先生) 4巻
・やっぱりかって感じでした。登場した人物について






金田一少年の事件簿・極圧愛蔵版
(天樹征丸先生、さとうふみや先生) 14巻
・第一部完みたいな感じだったんですが、続きってどうなってるんですか?






ZETMAN
(桂正和先生) 13巻
・高雅くんのなんていうかあの少年っぽさは、長所でもありますが、ものすごい短所ですよね。。。でも一番精神的にも肉体的にもノビシロが多そうでうらやましい。。ただでさえ凡人からは抜きんでてるのにですね






ブラック・ラグーン
(広江礼威先生) 9巻
・ロックがあの状況で笑えるとは…1巻の面影がない。。これは成長か、あるいは崩壊か、それとも達観? しかしブラックラグーン読むたびにもう少し文学や演劇、古い映画なんかに明るくならないとかなあと感じてしまいます;;






New 四稲家の人々
(志賀伯先生) 1巻
購入理由…平積みだった。帯にちょっとエッチっなってあった。後者重要
・読んでみたら押しかけ女房な忍者によるラブコメでした。。
・テンションは瀬戸の花嫁を彷彿とします。。
・私はあんまり好きくないですかね。。続刊は買いますけど






New 銀塩少年―ゼラチンボーイ―
(後藤隼平先生) 1巻
購入理由…これも平積みでした。1巻で平積みは何かあると思ってしまいます;; web連載時よりアクセス殺到でちょっと期待。
・カメラで未来を写せる(ただし絶対ではない)。恋愛ものっぽいってことで、なんかその能力を利用してうまく恋愛を進めていくのかって思ってたんですけど、恋愛に対してはあくまで正攻法だったので、好感が持てました。。
・続きが楽しみってほどではないですが、面白かったです。






こんな感じです。これからこんな感じで日記つけます。
本の発売日は決まってるし、まあそう何度も書くことはないでしょうが;;;
しかしこの日記……ほぼ自分のための物ですね;;;