キレイそうなポーズを妄想して描いてみたよ!
いや、実はこの向かって右のお乳は、本当はこんなに出てこないんだけどね。
やっぱりお乳って『立体感』と『柔軟性』が難しいぃぃぃ。
そして人の体の胴体の処理が上手く出来ると、重心や動線の幾分かが、自然に見せやすくなるんですよね。
作画としては、ペタっとかかずに全体の奥行き感が持てる角度を付ける方がより「らしさ」が生まれて描きやすく、機能的な単純な線が導きやすくなる。
足の甲や裏は特に大事で、それが絵のあおりかふかんかを決定してしまう事があり、それを上手く使う事によりぐっと描きやすさが変わってくる。
ような気がする。(゚д゚)ンガー
この角度から見れば、目の形はこうなるとか。
この向きを向いた顔の耳の位置はこことか。
この距離からの形はこう引っ張られるとか。
ポーズも含めそれらすべてが、影がついてなくても立体感を感じさせる。
これぞ作画の力、見せる力なのかもしれないね~。
次は「えっちぃ」にふさわしそうなカットを妄想して描いてみるよ!
(*゚∀゚)=3
世界平和へのキーワードは「ほくろ」だ!(`・ω・´)キリッ
つづく?