今年は良い年にしたいですね。(^^)
なべてなり
うしろやすしを
ただ本意(ほい)と
愛(かな)し友の世
やをら念じる
短歌ってこんな作り方で良かったかな?
しかし、有名な言葉ですが昔の人はよく言ってますね。
愛しいとは、かなしいとも読み、身にしみてしみじみと愛しいと言う意味なんだそうです。
漢字へただ素直に意を求めていたんでしょうね~。
今更ながらそんな柔軟かつ自由な発想が今に無い魅力を感じる所ですね。
故きを温ね…じゃないですけど、こういう心の豊かさなんか昔の人たちに負けてると感じるのは口惜しい気がするのは私だけ?(´・ω・`)