前の釣り日記、間違いがありました。
選択エリアが東と北があって、「今回は北!」っと書いていましたが、東でした。
(現在、書き直したもの更新しています)
それと、書き忘れがありました。
風の影響で午前中東のエリアを回って、昼からは北へ向かいました。
湖のほぼ全てを回りました。
西風が強かったので、昼から東のエリアへ向かうと、ボート屋さんの終了時間の戻ってくるのが困難になると思い、北へ向かったわけです。
ちなみに、水温は北エリアのシャロー(水深の浅い所)の方が高かったです。
(それをふまえると、北エリアの方がチャンスが多いのだろうか?)
さて
前の日記、読み返してみると・・・
ん~
短く書こうとザックリ書いたのだが、ちょっとイマイチな感じが。
かといって、ここをこう攻めて、こう考えて、このエリアをまわって・・・・
っと書くと、すごく長くなる。
もう少し詳しく、長くなりすぎないようにまとめたいと思います。
現在、色々と作戦を考えています。
とりあえず、東エリアから攻めるつもりです。
私の感覚に少しでも合っているエリアだから。春の実績もあるし!
投げるルアーはサーチベイト(魚が釣れなくても、追いかけさせて魚の居場所を見つけだすルアー)の大きなジョイントクランクをなくしてしまったので、ジグスピナーを用意して、これをメインに攻めるつもり。
大きなジョイントクランクほど魚をひきつける力はないと思うが、これしか思いつかない。
大きなジョイントクランクに変わるものは、現在巨大なスイムベイト以外にないです。投げにくいので、今は使わないけどね。
ジグスピナーとは?
スピナーベイトっというカテゴリーのルアーがあるのですが、見た目ほぼ同じ。
ジグヘッドっというオモリと針が一体化したモノにワームを付けます。それにスピナーベイトのようなブレード(針、ジグ部分の上部でくるくると回転します)を取り付けたものです。
不思議なことに、スピナーベイトで反応しない魚が食ってくるようです。
どちらが優れているか?っというと、ケースバイケースっとしか答えられません。
このジグスピナー、昔、秋の釣りでかなりいい結果を出したことがあります。
秋と春って若干似ているので、効果あるかな?って安易な考えですが、ボリュームのあるワームと組み合わせて、リアクションとこれからスポーニング(産卵)をむかえる食欲のある大きなメスバスが狙えたら!っと思っています。
しかし、前回風が強すぎたせいで、魚の居場所がまったく掴めなかったので、またゼロからのスタートですね。