9歳の女の子イブが両親と共に美術館に来たところからお話は始まります。
その後不思議な世界に迷い込んでゲームスタート。
実は、ホラー苦手なんですよ私・・なら、なんでやったかと言うと、主人公が可愛いかったのと、ギャーさんがなんかカッコ良かったから・・
ほとんど喋らない主人公・・代わりに私がパソの前で『ギャーギャー』言います。
このゲームいろんな場所を『チェック』して、『仕掛け』の謎を解かないと先に進め無いのですが、そこはホラーゲーム、トラップも沢山あります。
・・で、恐る恐る『チェック』「ほら!やっぱり出た!!」・ と、なる訳です。
因みにイブとギャーさんには『HP』設定されていて、ソレが『0』になると『ゲームオーバー』
そして、回復は所々にある『花瓶』です。
後半になると積極的にイブ達を追いかけて来る敵が沢山出てきます。
そして、パソの前で『ギャーギャー』叫びながら『コントローラ』操作する私・
『チェック』で、出てくるのは『仕掛けの答え』や『敵』だけでなく『世界観』も・・どんどん惹き込まれます・・
無口なイブの代わりにいろんなリアクションをするギャーさん、最初はスライムにすら苦戦しそうだったのに・今では、ラスボスすら一撃で倒す勢いのカッコ良さ・・・コレが惚れるって事か♪
私が男だったら絶対『お嫁さん』にする!!←
エンディングは、幾つかあるのですが、私はズルして一番最初に幸せエンドに行っちゃったのですが、もしこれから始めようって思ってる人は、バットエンドで苦労した末に幸せになってもらいたいです。
ギャーさんが、より美味しく頂けるはずです♪