ちぃネーム |
ますてる |
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タイトル | にじいろんどの色の話(黒) |
説明文 | にじいろんどのネタバレ要素っつー事で、文字が見えにくいのはわざとです。 まぁフツーに読めるけど。 ちなみに文章でもフツーににじいろんどのネタバレしまくりんぐなので、なるべくならにじいろんどの視聴をお勧めするよ。 さて、能力。 黒といえば、まずは闇。 に、見せかけて、黒の色の力は重力。 吸引力の要素。 にじいろんどのキャラの色の力は全て自然現象の要素によるものであり 黒も例外でないと思われ。 重力の派生で「光を吸い込む」行為が闇になる、であって 闇そのものではない様子(青の判定) 重力の持つ「吸引力」を利用して、気配や姿を消したり出来る。 裏の力は「死」。 ただ、死を与えるという行為ではなく、あくまで、「白の反対」程度のものっぽい。 死者に干渉し、動かせなくなった体を動かせるようにする蘇生に近いもの。 多分魂か何かさえあればそこから肉体を再生できるっぽい。 ただ、怪我を治すことはできず回復には白がどうしても必要になる。 (逆に白は活動範囲のの限界以上に破損した肉体は直せない) 肉体の回復がなければ黒色の力の使い手に命を握られている状態になるらしい(悪どい表現) にじいろんどでの黒はある意味での主役。 というより、重要な鍵を持っていると言ったほうがいいのか。 近づきがたい人柄(距離感があり何考えているかわからない)だけど 「可能性」を信じている部分が見え隠れしている。 黒い闇のように暗躍している事が多い気がする。 男性陣の武器は剣や刀で統一されている中 女性の黒だけ何故か鎌。他は全員剣なのに。 謎。 パクリスペクト版では 「隠されたもの」「生きている間では見ること、知ることが出来ないもの」「夜」を司る。 物質ではない意味での「鍵」の要素?とか。 (鍵の場合は「明るみにする」白も要るかも) 知覚することの出来ない「魂」もその一つかもしれない。 「記憶」に関するものも影響(過去?)するかも。 「死」はどこまで干渉できるかは特に考えていない。 黒→闇が悪とよく思われるのは、見えないもの・理解できないもの・想定できないものなど、不安にさせるものからくる恐怖からくるもの。 マイナス的なものは黒いイメージが強い。 ある意味では、予測の出来ない「未来」や「可能性」も黒の領域かもしれない。 より深みにある青(恐怖)はある意味黒に似たり。 黒に値する青は底見えぬ海の如し。 |
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投稿日 | 2012年11月01日 20:45:51 |
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