ちぃネーム |
ますてる |
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タイトル | オリジナル色設定(虹) |
説明文 | 今更最後っぺ忘れてた。 まぁ突き詰めすぎると原作(LΙVΕΑLΙVΕ的な意味でもにじいろんど的な意味でも)からかけ離れてまうので話半分でよろしこ。 虹色は、ぶっちゃけ「8色、全ての色をバランス良く持っている」人が持つ色。 (他の色に影響せず完璧に使えるのはバランスがよい証拠) 色のピンからキリまでの力を使えるため、つまる所、万能の力と言える。 無の色(ないし空色、天色、緋色)は『ありえないものを現実にする(またはその逆)』であるが、虹色は『今そこに存在する全てを自分の思い通りに改変する(またはその逆)』というダイレクトに干渉する意味でチートクラスの能力。 空・天・緋も、所詮人間の空想(知識と想像力次第)出来る範囲内でしか影響を及ぼさないので、虹色を逸脱する事はできない。 また、虹色は無の色の干渉に影響していない色なので、絶望しても穴が開いたりなんて事も無い。 はっきり言って虹色の前では空色も無色も天色も緋色も赤子同然。 というより、天色と緋色のそれぞれの欠点が存在しない状態の力。 まさに、世界を司る「神」の色。 ただし、普通の人間は何かしら色が偏っているので普通の人が持つ事は不可能。 自分が特別でありたいと思ったり、嘘や飾りでごまかしたり、ヒステリックや野望、強い欲望、情緒不安定、周りの目を気にするなど、主観的に発する「感情や欲」が強く出る人は既に色が偏っている証拠。 逆に自我が弱かったり主張や感情が弱すぎる人も×。 オリキャラも赤が致命的に足りないため虹色を身に抱く事は不可能。 8色を全てバランスよく持っている→超越的であり、驕らず、へりくだらず、つかみどころがなく、しかし芯はしっかりとしており、欲に溺れず、人間性も失っていない人間になるというのは、かなり難しいもの。 もし何かしらの方法で虹色の力を手に入れたとしても普通の人間には扱う事はできない(即、色のバランスが崩壊する可能性が高い) 虹は刹那的であり、一瞬にしか現れない色であり、それを自分の色として持てるというのはそれ相応な人物と言う事でもある。 かなーなんつって。 作業用BGMはアンディー・メンテの「ジスロフ帝国の興亡」から『王様と私』と 同じく「ウトナと3人の騎士」から『再会』の2曲をとっかえひっかえ (ウトナはスターダンスプレイ済みで聴くと良いとか?) |
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投稿日 | 2012年11月12日 22:45:02 |
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