ちぃネーム |
葵♪ |
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タイトル | 紫陽花ちゃん2 |
説明文 | 先にupしたものがひじょーに見ずらいので修正しました。 重複でごめんなさい。 オリジナルキャラクターの紫陽花(あじさい)ちゃんです。 愛称は「あい」ちゃん。 実は途中で諸事情により名前が変わっています。(知らんがなw あいちゃんはリリーちゃんと一緒に旅をする事になった異国の女の子です。 分りやすく説明すると、忍者みたいなジョブw。 術も使えるしw。 彼女の生い立ちは、元々忍者の里みたいな所育ち。 そこで色んな所で集められた、とある儀式の適合者予備軍の一人。 (元々幼少期から優れた人体兵機を作る為に集められた孤児) で、小さいころから「そこそこ」の能力で何とか立ち回ってきた紫陽花。 (あ、一応集められた孤児といっても酷い扱いは無く、あくまで兵力としてキチンと鍛えられているだけです。ふるいにはかけられますが、地位が落ちるだけです。) ある日、いつまでたっても儀式による「次期能力者」が決まらないで居る時、 手伝いでその儀式の中心に近づいた所、紫陽花に反応してしまう。 儀式とは「得別な能力」を授かる儀式。 この能力を得ると非常に強力な戦闘能力が身に付きますが、ある種の「呪い」 と言っても過言ではありません。 その力は分りやすく説明するとw「鬼」の力です。 紫陽花の身体の丁度「両あばら」付近にその力の源である「角」が彼女の皮を裂き肉をえぐって入り込みます。 その後「稀に見る完全な適合者」である紫陽花が鬼の力で暴走。(エヴァかw 彼女が居る里をほぼ壊滅にした時点で他の能力者に抑えられる。 その後時間を掛けて力のコントロールを教えられますが、その間に紫陽花は 自分のした事の罪の深さに苛まれる。 里の人間はこういった事例は時々起ると覚悟を決めていて紫陽花に罪は無いと 慰めてくれるが彼女はそう思えずにいた。 そして一人前になった彼女は里を離れ旅に出ました。 って設定だったと思うw。 ちなみに両脇に有る角は半鬼化した時は強大な妖気を放つ短刀として 身体から抜き出します。(身体が「鞘」の役割) 勿論取り出す時は血だらけで痛いですw。 そこから必要なら鬼の力を解放して鬼人化します。 |
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投稿日 | 2013年01月13日 06:14:34 |
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