ちぃネーム |
cbm-c64 |
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タイトル | S.O.L.@威嚇射撃 |
説明文 | 「れの字」の個人所有船「S.O.L.」(意味は数通り有って、そのすべてを兼ねる) 「機構」の評議会も、彼女?の船の所有には口を出せない。 (取り上げても、「彼らの知らない場所で、また建造する」ので徒労に終わる。) 細部は煮詰まってないけれども、だいたいこんな感じ。 *最初の船である「シュトルヒ」と同様、副次構造等、行き着くところまで逝ってしまった技術の見本市で構成され、「構造フィールド」で構成された船殼は、その「形状に一切の意味は無い。」 ・・が、「水にぷかぷか浮いてるフリすりゃ誤魔化せね?」と、こういう形に。 (協力国家群で主流の戦闘艦艇より小ぶりとは云え、20世紀の超大型タンカー並のサイズの快速帆船型がアヤしく無い訳が無いけれども。) 最悪の状況を想定し、結構な重武装が施されており、砲甲板は2層。 主砲は、舷側に並んだ「600ミリ級砲尾交換式発射管システム」で、1層あたり25門。 舷側には並んでいるが、「その都度、空間を切継ぎする」ような非効率な方法で全周射界を達成している。 船首方向から3番めの砲郭には、3倍サイズの指向性エネルギー専用発射管が搭載され、首振り持続放射が可能。 この船の建造理由は、シュトルヒ内の「工房が手狭になってきた」から。 |
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投稿日 | 2019年03月23日 01:55:07 |
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