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いとまのこさんの公開日記

2009年
04月25日
09:29



民主・鳩山氏 「永住外国人の地方参政権は、愛のテーマだ。地球は、生きとし生ける者のもの。日本も、動植物の所有物で…」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1255039.html

(*´ω`*) 痛いニュースで取り上げられるような
       愛のテーマはいらない気がした。

別に反対するわけじゃないけれど
どうせだから免許制度にすればいいんじゃなね?とか思った。
日本国民も含めてさ。

試験の解答は日本語で書くこと。
試験内容は論文で「日本の政治に対する要求」
市や町、剣などに対する要請も含めて全部論文にすればいい。
それくらい問題意識がある人だけに有効票をあげればいいと思う。

でも安易にそんなことするとプロ市民の方が強くなるから
免許を持つ人たちの社会的、経済的な背景を調べて
それでも疑問が残れば面接を行えばいいと思う(*´ω`*)
もちろん免許の有無で税率がちょっと免除されるくらいはいいかもね。

政治が国民に対して受け身の態勢になってる時点で
政党の権威なんてものは無いのも同じなんですよ、と。


変わることを恐れる人間は政治家になる必要はないし
選挙に投票する必要もないやん。投票率でまずそこを決めようぜ。
免許にしないにしてもリスクを背負わせるべきだと思うよ。
選挙券を有料チケットするとか。3000円くらい。
CD一枚分のお金も払えない人は政治に不満を持ってるだろうし
政治が国民にとってどれだけ意識されているものか。
それで40%切るなら当期の政治家全員一回休みにしてやれっていう。
そん代わり官僚に対する力をもっとくれてやれと。

私が愛されていたと気づいたのはね
大抵が厳しくしてくれた人たちなんだよ。
なぁなぁで過ごしてきた友人たちとは楽しいとは感じるけれど
そこにどんな愛があるかなんて見えてこなかったね。
特別な人間以外はね!

相談室でも愛は語ったけれど(*´ω`*)
現実とは別格な理想を築くための厳かな精神を作る余暇であれ。
と思うよ。
働かせるだけ、忙しいだけの社会には用なんて無いね。
働けない人がいるなんて言語道断。システムの破綻だね!
っていう点を、まずどの程度時間をかければ社会が反省するのか。

理科離れ云々の話をする前に
理科自体のレベルが上がっているということを意識しなければ
大学の質を下げたところで問題は解決されません。
せめて新卒主義を無くすくらいの政策は出ないものかな。

あるいは理系の学生から職場へと移動したときの
モチベーションをもっと意識するべきだと思う。
現実問題、大学生の学力を促進できるほどの応用技術が
製品として存在することは少ない。
産学共同を糧にもっと国で養ってください。
おらにもっと制御工学をオクレ!!

つーか、理系出版物を補助制度とかで安くしてくれるだけでも
ありがたいです。+゚(゚´Д`゚)゚+。 お金がないとなー

教科書は別にして。良い本は古本屋には置いてないからね…。