えへへ。
くらーい日記にコメまで頂いて、メッセまで頂いて。
本当にありがとうございます。
お返事は少々お待ちくださいませ。
まだちゃんと出来そうにありません。
また泣きだしちゃってるんだぜ!
ぐずぐず泣いてます。
泣いても何も解決しないけどね!!
そして、こんなくらーい記事あってもいいって言って下さってありがとうございます!!!!
図に乗って続き。
これで最後にしますので、良かったらお付き合いを。
彼の望みだろうなって思うので、彼の記事を紹介したいと思います。
ここ↓
http://blog.hangame.co.jp/byakuyax/article/21749344
1人でも多くの人に、自分のことを覚えててほしいのだと思うのです。
自分の生きた証を。
生きていた、生きている、その証を。
身の回りで、癌で亡くなった人は結構いるので、病気や災害が、誰の元にも平等に、突然に訪れるものであることは解っていたのですが。
それでも、自分よりも若い人がそんな事になるのはショックです。
癌の治療をする側だった彼が、というのは更にショックで。
私自身も、がんセンターに入院してた時期があって、それでも今、こうして元気にしてて。
でも。
もしかしたら、彼の姿は、今私がなっていたかもしれないのです。
もしも、発見が遅れていたなら。
もしも、部位が違っていたなら。
私も今、ここにいなかったのかもしれない。
そんなこともあって、本当にショックです。
他人事とは割り切れないのです。
優しい人ほど、いい人ほど、こんな事になるものなのですかね…。
私の方が、自分勝手に、お気楽極楽に生きているのに。
人のために生きているような人が、こんなことになるのですね。
神様は残酷です。
いえ。
現実は残酷です。
死なないでほしい。
どうか奇跡が起こってほしい。
心から、本当に心から願っています。
でも。
きっと、それは難しいことなのだと、解ってもいます。
それならばせめて。
彼が幸せでありますように。
最期のその瞬間、彼が幸せであったと思えますように。
色んな人に愛されていた、それが伝わりますように。
彼が「ありがとう」と言うのではないの。
彼に「ありがとう」と言いたいの。
彼に残された時間が、本当に優しいものであることを願います。
そして。
奇跡が起こってくれることも、本当に、心から願っています。