官僚たちの夏を見た。
うほほ。これぁ面白い!!官僚カッコイイ!!大和魂カッコイイ!!
今の日本にもこれだけ未来を見据えて行動する人間がいるのか!
官僚って奴!ちょっとテレビに出ておいでよ!!
あんたらの夢を語っておくれよ!!!
次に本屋さんに行く時はコレ買おう。
官僚たちの夏 (新潮文庫) (文庫)
城山 三郎 (著)
ちょっと調べて出てきた本田宗一郎さんの伝記本も読んでみたいなぁ(*´ω`*)wktk
松下幸之助とかさ、こういう凄かった人たちの言葉を読みたいです。
ただ読み手として、一つだけ考えなければいけないこと。
彼らとは生きる時代が違うということ。
忘れてはいけないと思います。ノスタルジーに浸ることなかれ。
はっきり言ってしまえば、産業として既に完成されつつたるものには
もはや進化よりも大量生産、ブランド、品質、そして何よりも価格。
あとは営業の人徳でしか売れないでしょうね。
そこからはもう、制御と寿命しかないのです。つまりは改造です。
しかし次なる産業は何か分かっています。ユビキタスとロボットです。
そこにたどり着く前にはいくつもの課題がありますが(*´ω`*)
最近、よく目にするのはRO膜の水処理事業、太陽電池
ES細胞にiPS細胞、あとはクラウドネットワークかなぁ。
自然の問題、エネルギーの問題、身体の問題、ネットの問題。
そうしたインフラ技術が確立されるようになってきた幕開けにはきっと
あらゆる機械が制御され、人間とロボットが生活を通じて融合していく。
でもまぁ、ロボットに関してはまだまだですよね(゚∀゚)
ぶっちゃけAIに関しては、なんかの脳じゃないけれど
完全に独立した機械ってのは有りえないだろうなぁって感じ。
Q&Aを送受信して判断を委ね、身体の制御だけを自分で判断する。
社会に所属する個人のような存在になると思います。
脳味噌がどんな形になるか、その技術力が最後の砦かしら。
そうするともう、人間にとても近づいて
ほとんどの仕事はロボットがやってくれる。
つまり勉強が出来ない人間は機械よりも役に立たない生物になる。
いや、そうして立場が逆転して初めて
人間はロボットに寄り添うのかもしれないね。
おやすみなさい。そして、おはよう!!
最近、残業続きです…。でも、手伝ってもらっているので楽です。
っていうか楽しいです。
仕事の姿って、人間性の権化みたいなものだなぁって最近、感じます。
足りないものと問題の姿がちょっとだけ見えた気がしてきました。
全てが解決できるかは分かりませんが、一つずつ解決しようかな。
目下の仕事だけをこなしているだけではどうにもならない…。
そういえば気になることがあるんだ!
IT業界にもやっぱり特許ってあるの?(*´ω`*)