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いとまのこさんの公開日記

2009年
07月22日
14:53



歌が歌いたくなるとき

それはきっとそばにいる誰かが幸せなとき

それを感じて私が幸せなとき

ほっとすると声になる


ありがとう とか よろしくね とか

差し障りの無い言葉がとても響く

それはきっと恋と似ていた

あらゆる感情の隔たりが消えていく情景


懐疑的でもいい

何かを表現したいと思ったとき

それが何かの証になるような気がした


自分の感情が他人に理解されないなら

慈しみを込めて 自分が供養してやろう


どれほど見えない思いでも

何も聞こえない静寂でも

叶わぬことに嘆くより

私は作りたいと思った


私だけしかいないと思った

少し変でも 愛してやろうと






今は少し複雑な気分。
まさか社会人になってまで「普通であれ!」と言われるなんて
ずっとオタクを続けてきた私が言われるなんて思ってもいなかった。

恋をしても、恋人ができないだけ。
でもその歳でいないことは普通じゃないよ!だなんて
今更、普通じゃないよだなんて。

でもオタクだから何を許されるわけでもないと思うし
家庭が欲しくないわけじゃない。むしろ欲しい。
でも今すぐってわけでもない。そこがオタクの悪い癖ってのは分かる。

しかし、その感情をどういうフレーズで伝えればいいのか。
しっくりは来るものが描けないまま社会人二度目の夏を迎える。

言い訳がしたいわけじゃない。でもまだ好きなことをしていたい。
男の子なんだから好きにさせて!って男らしさの無い私が
主張したところで説き伏せれることもなく
実家に帰るたびにこういった議論は持ちあがるんだろうなぁとか。


青い花を見ているとキュンキュンするけれど
何かたまに下心無くして見れないのが残念。
でもここにもまた、一つの認められない恋の話があるのだろう。

考えるだけ無駄だ!行動で結果を残すしかない!
でもそんな無駄な話こそ楽しいもので
だったらそれを一つ、小話にでも創作してやろうかとか思ったり。

ぁー。やりたいことが多すぎるなー。


と、トランプはこれからだよ!!!暑いから水浴びてくるー。






恋の歌。

こんなに好きやねん!て歌はあるけれど、どちらかといえば商用。
恋の歌で一番よく歌うフレーズは「君がいてよかった」という表現。
自分のことは差し置いて、君がいることが素晴らしいという発想。

私は格好にこだわらなくなったのも恋を歌ってからだった。
恋をするほどにつくろわなくなった。素直でありたいと思った。

すると今度は、逆に誰でも好きになれそうな気がして怖くなって
どうせだから愛された分だけ尽くそうと思った。

ネットで生きるソレと同じように。
レスポンスがある程にアクションを起こそうと。
それ以外の余暇は何も考えずに遊んでしまえ!と。

そういえばまだ、勉強も残ってたんだ(((;゚Д゚)))ガクブル



「ひとりぐらしはいけません!」



最近はそんなフレーズ。

P.S.
こういったポエマーな日記はレスポンスも低いので
マイフレファン用に回してまs

と思ったけどやめまs(*´ω`*)