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いとまのこさんの公開日記

2009年
09月07日
02:18
暑い夜はどうすごしますか?

ぱんいち紳士は、ぱんいちがエコだと思います。
ナチュラルにエコしてるあたりが紳士ですね。こんばんわ。

でも、もう寝ますよ。

絵茶で企画会議してるけれど
一人ついていけない子ですよ!
家族がまだいるねん!もう寝たけど!

月曜帰るんだって!!

><


知り合いの彼女は遠距離で、たまの長期休暇には
千葉から福井に来たりして羨ましい!
なんていうか、健全ですよね。若さが!

でも私なんて、飢えてるときに女性口説いても
「ぐへへへへ」しか言わないから自重しますね。
最近、なんか発情期なんです。人恋しさゆえに…。
開放感を求め過ぎたゆえに…。


もうあれだな。これはもう、恋に悩む青年の姿を
忠実に描写して、小話にするしかないな。

できれば新しい恋が始まってから
そういうことをしようと思っていたんだよねぇ。

この悶々とした卑猥なエネルギーの使い道としては
実に良い気味の悪い作品ができそうでwktkしる。うへへ。

でもきっと、その作品は恋が始まる所で終わらないから
ハッピーエンドにならないってのがちょっとノリきれないっていう。

タイトルは「ある草食男子」でいいんですかね(*´ω`*)




 僕に

 恋が出来ない理由は分かってた。





おやすみなさい。そして、おはよう!!







私に恋が出来ない理由は分かってた。

恋をして、恋人と過ごして、何をしたいかが分からなかった。
友達と遊んだり、女の子と話すのは好きだけれど
恋人がいるかとか、合コンに行こう!とかは乗り気じゃなかった。
女性に対して興味がないわけではない。私はムッツリだし。
だからきっと、比較的にはソレに対して好奇心旺盛な気もする。

一言で言えば、自信が無い。
誰かに愛されるだけの自信がなかった。

いや、既に満たされていたのだ。
私はまだ、愛に包まれて生きていた。

恋を必要としても、ソレに見合う代償を受け渡せなかった。
何度も恋をして気付いた代償がソレを拒んだのだ。

人を好きになるほどに我を見失っていく。
誰かに好きという度に誰かに尽くすことが喜びになる。
ソレを恋と知って、天秤の片方に乗せたとき
それはきっと、それまでどんなに尽くしてきた作業ですら
対等な重さか、それ以上から始まってしまうことに気付いたのだ。

不公平だ。実らないなら尚更だ。

どうして、種を植えなければいけない?水を与えなければいけない?
同じ時間を過ごすなら、私は自分を磨きたかった。
一人分の人生を遊ぶためと、それ以上に生きるために。

私が異性の、誰かを見つめるとき
私の眼には二つの感情が込められる。

「もっと私を見て」

「でもまだ、私に触れないで」

私は自分の見た目を整えることを好まない。写真を撮るとき以外。
それはきっと、どこか見た目に自信があるナルシストな部分と
しかし、そこをアピールしたくはないという感覚があって
それと同じにしては失礼なのは承知なのだが
胸の大きさに悩んでいる女性を見ると応援したくなるものである。

私とは反対に、見た目をどうアピールすればいいか考える異性に対して
好意を覚える半面、見た目を整えない私とは釣り合わないとして
恋愛対象から外す傾向になる。

しかし、外すと言っても意識的なものである。
ふと気がつけば、恋に浸っていることなどいくらでもある。
幼いころから身についた片思いの習性は簡単には消えなかった。

友達として、あるいは人目がつかない(例えば、ネットやイベント・
旅行などの)環境では気にならないので、相手が異性というだけで
テンションは上がるし、嬉しい。ネットに関して言えば、遠距離恋愛は
自分には向かない!と割り切ってからは、とても楽になった気がする。
純粋に片思いのままでいい。それはとても心地が良かった。

恋とは違う形になった気がした。

でもソレは形あるものでもない。
無意識の内に触れてしまったり、その衝動で会いたくなったり…。
ストーカーには成るまいと気を付けるばかりである。

そう、私の恋は重い。

だから自由に動かせなかった。
ソレが「恋が出来ない理由」なのだ。
そして、私は恋愛体質になった。    → つづく!



みたいな(*´д`*)ハァハァ



アレ、2時過ぎてr むりp