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いとまのこさんの公開日記

2009年
09月08日
23:28
本を読むしか許されない時間が欲しい。

なんか読みたい本がたくさんある。



あ、でもそのまえにこっちかなー。



でも一人でいると、グダグダと過ごしてしまう。
インプットよりもアウトプットを好んでしまう。

雑多な中にいると、一人でこもりたくなるのに
一人でいると、いろいろ伝えたかったことが溢れてくる。

なんだろう。一人に慣れてしまった病なのかもしれない。
助けて!って通えるお医者さんがいればいいけれど
信頼できる相手がいるかどうかは分からない。

懐かしい友とチャットした。
私の過去を知るものは、私を部分的に知る人しかいない。

全部分かってほしいなんて言える相手がいないこともない。
でも、そんな無茶言うな!って叱ってくれる人にしか甘えられない。
叱ってる風にみせて、構ってくれる人にしか甘えられない。
というかそれはもう、甘い部分を引き出されているような気がする。
だから年上には遊ばれやすい。自分から釣っておいて。

野郎どもには甘えない。愚痴にして話すだけだ。酒のつまみだ。
私の仲間内にはソレを叱るだけの誇りを持った奴はいない。
結果を残した奴はいても、継続できる奴は少ない。
私を頼った連中なんて、本当にどうしようもない奴らばかりだ。

知り合いレベルなら何人かいる。彼らはきっと成果を上げるだろう。
私が祝杯の席に呼ばれることはないけれど、私も私なりに
努力しなくてはいけないと思うきっかけをくれたことに感謝したい。

友になりたかった。

そのときに感じた偉大さ、その感覚的な距離だけが
私に示された唯一の"尊敬に値する何か"であった。

彼らは決して、私より全てが秀でていたわけでもない。
その勘違いだけが私の救いなのだろう。

私は誰かより、何か優れている点がある。

誰かに愛されるようなリア充でもないけれど
きっと、どこかにある気がする。
尊厳を保つための何かを持っている気がする。
いや、今は持っていなくても可能性を秘めている。
それを求め続けることで適うことがきっとある。

勉強したい。もっと勉強したい。
もっともっと、いろんなことを知りたいし、考えたい。
忙しいとか口に出来ないくらい、貪欲に飲み込みたい。


次に引っ越すときは、大きな図書館が近い場所にしようと思う。


映画と本でデートを過ごせる彼女がいたなら…
いや、それなら私なんて相手にする必要もないもんだ。


頑張る君に、僕が与えてあげられるのは
適当な音楽の処方箋くらいかな。



おやすみなさい。そして、おはよう!







さて、この冬の課題はいくつかある。

1、いとさん。は髪をぼっさぼさに伸ばすべきか。
2、逆に、そろそろ眉を手入れして細くしたほうがいいのではないか。
3、電気工事くらい勉強しないとなー。

4、1日1枚程度、月に30枚のA4プロットを作成する。

連休が過ぎたら、年末までは一瞬なんだぜ!