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いとまのこさんの公開日記

2009年
11月04日
00:56
「小中学生の恋愛・性交、早すぎ」意見に、小中学生ら「恋愛は必要」「経験重ねるから、人の気持ち考えることできる」と反対

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1332889.html

ワシは小中学校とか余裕なかったなぁ。
塾と習い事でいっぱいいっぱいだった。
恋愛こそしても、デートなんて形式も一部の人間だけだったなぁ。
男女何人も集まってーとかはあった気がするが!

しかし、小学生の頃とか一番モテてた気がする(*´ω`*)

チャイム聴いて玄関開けたらクラスの女の子が
「義理チョコだけどね!」って7人くらいいるんだものね!
今考えたら、ありえないよね(((;゚Д゚)))ガクブル
お犬様飼い始めとか、女の子がめちゃ家にくるんだぜ。ハーレム状態!
若い女性がキャピキャピルンルンな職場に行きたいです><

リアルクローズの1話を見たので、僕もちょっと年末に向けてですね
ダイエットしないといけないなと。思うのですね。うん。せめて健康体。

大学までは何だかんだで、ずっと恋していたのに
社会人になってからは全然で、この1,2年で足りないものは
やっぱり恋ですなぁって思うんですよね。

でもそれと同時に、結婚やら何やらと考えるとなると
奨学金のローンとかあるうちはどうでもいいか。ってなったりしてね。

人生はゲームだ。
始まりがあれば終わりもある。
リセットもできるし、クリアだってできる。

でも、それをどう楽しむか。

その答えが誰かと同じである必要もない世界で
どんな答えを見つけることで満たされるのか。

恋愛は一つの答えである。

二人が一つの答えを共有する。
一時であれ、それは素晴らしいこと。

しかし、それを有効的に利用することを拒んでいるのは
実は社会生活だったりするんじゃないだろうか。

社会は個人に消費を求め、個人は社会に安泰を求める。
簡単な話、お金の使い方を変えることが社会を変えることになる。

不景気も然り、好景気も然り。
しかし、子供のお年玉をケチることはあまりない。
それと同じく、子供に対する姿勢もあまり変わることはない。
大人がどれだけ変わってしまっていても、だ。

子供の事を笑える親の世代なんて、きっと存在しない。
彼らは良くも悪くも世界を映す。イジメも然り、引きこもりも然り。
彼らが提起する問題、そこにある答えを意識しない限りは
社会と人間の関係が修繕されることはない。

時代とは異なる答えを、子供に与えることができるか。
教育とは異なる未来を、子供に与えることができるか。

テレビに未来は映らない。
大人の頭の中にしか、10年、20年先の未来はないんだよ。

子供のやることを否定して、何かが早すぎると言うのなら
まずは手前の大風呂敷を見せてやらないとどうしようもないんだ。

そうしなければ、彼らは納得できない。
それを理解しないで、彼らを否定し続ける限り
彼らもまた、大人たちを否定し続けるだろう。

愛してほしければ、愛するしかない。
そんな単純なルールも守れない大人が
早すぎるなどと言えることはない。

背中で語れなくなった大人が急に振り向いて説教しても
子供は納得しないんだよ。

今までそっぽ向いてたじゃないか。
アンタにそんなこと言われる筋合いはない!ってね。

さて、何を解決するべきか。
社会は実に難解なパズルゲームなわけで。





どう転んだって、ロールプレイングゲームなんかじゃないよ。

一つミスったら、破綻に繋がるんだ。

でもそいつを解決しない限りは実力にならないってね。





おやすみなさい。そして、おはよう!





東のエデン。見たいー!

沈まぬ太陽も見たいー!

見たいー!見たいー!

今日買った漫画もまだ読めてないなんて、私も大人になったものだ。




あ、8000ヒットは 2aさん でした!!

6000ヒットの大根おろす娘?かなんかもまだ描けてないけれど
イラリク受け付けてもいいんだからね!!

ぁー。

そう言えば夕飯食べてない。おせんべい食べたか。