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いとまのこさんの公開日記

2010年
01月27日
22:35
「後藤真希さん茶髪で母の通夜に」とテロップ…フジ報道にネットで批判続出
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1392041.html

いつも思うんだが、こういうちょっとだけ昔と違うみたいな感覚について
お前ら大丈夫か?とか一般常識だからちゃんとしろ。とか
言う人たちから見て宗教ってのはどういう風に映ってるんだろう。

私が敬語や礼儀に馴染めないのは
誰に聞いても筋が通った答えが返ってこないからだ。
尊敬なんて誰にしようと個人の勝手だし
見下されたくなかったら実力つけろよって思う。

先輩後輩とかも付き合ってみて
この人はスゴイと思ったら失礼のないようにはするけれど。

そういう人は気さくで形式よりも内容を重視してくれて
楽に付き合える事が多い。

偉そうにしてしまう人は、一目では分からないくらいの
偏った何かが心にあるんだと思う。
逆に偉そうと感じてしまう人もまた同じように
バランスが取りづらいストレスを抱えてる。

だから話の内容を見落として、変なところで噛みついてしまう。
あと最近、上役の精神が良くなくて
子はかすがい状態になってるので困る。
中途半端に学歴が高いと変な面子が育って面倒くさいのかもね。

私は大阪で生まれ育ったので
「下ネタと嘲りで笑いを取るな」と育ってきた。

それがなってない人達を見ると、あぁ田舎者だなぁって感じる。
別に都会を意識したことは無いけれど
筋も通さず威張る人ほど何故か田舎者に見える。
ソレが悪いということではないが
「格好良い」というニュアンスがズレている気がする。

人が多い都会では幾ら声を張ったってどうしようもない。
実力で示すしかない。常識を使う人間も使えない人間も関係ない。
結果を残せるか否かなのだ。

潜在意識の中にあるコミュニティの数も範囲も狭すぎるのかな。
外国人に向かって態度悪いぞお前!なんて言わないだろうに。
余計な定義は持たないで生きていきたいもんです。

ってまぁ、ここで言っても仕方ないね!


ふろってきまー。