うちの工房の大将が書いた絵本のミュージカルがあるということで、後輩と佐世保へ観に行ってきました。
演じるのは地元のほたて児童合唱団、作曲はシンガーソングライターの弓削田健介くん、作詞と脚本は大将のマネージャーを務めている河室賢明くん。
プログラムの前半は弓削田君が作った曲を合唱団が歌い、その後弓削田君がステージに上がり弾き語り、休憩を挟んで後半がミュージカル本編でした。
合唱団の歌声は澄んでいてとても綺麗で、1曲目の「やさしい歌」から泣かされましたw
正直、児童合唱団のクオリティなめてました、ごめんなさい。
ステージの作る世界に引き込まれてました。
ミュージカルも子供たちがすごく生き生きと役を演じていて、素晴しかったです。
あまりに濃密な2時間で、この感動をどう説明していいやらw
文章表現の才がないのがもどかしいですな・・・(;´Д`)ウウッ…
いろんないい感情を貰って余韻に浸ってます(´∀`*)
命が大切というけど、なぜ大切なのか?、という疑問を大将が自分なりの答えとして表したのがこの絵本です。