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DLさんの公開日記

2011年
10月09日
01:41
たまにはこういうのも良いかと思って。
オリキャラへの質問バトン、【グループに10の議題】です。
3人以上のオリキャラグループへの質問です。複数のオリキャラ間の関係を紹介する際にお使いください。

席順(あみだ)
Y-C-G-H-M-A-W
キャラ説http://chixi.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=8...

Y「ちょっと話し合いたいことがあるのだけど……」
H「何なに~?」
M「マジメな話?」
Y「『グループに10の議題』」
W「……」
G「……」
C「飽きねぇな、お前も」
H「前も、そんな事やってなかったっけ?」
Y「似てるけど、違うんだよ」
M「その違い、よっしーなりのこだわりなん?(笑)」
Y「違うけど(笑)で、いいかな?」
W「別にオレは…構わんが」
A「私も、構わぬよ」
G「できれば遠慮――」
C「言っても止まらねぇと思う」
H「みぎにおなじー」
Y「多数決により、決行~。では第1題。『皆さんが出会ったきっかけは?』」
全(グレイスを見る)
G「……そうでしょうね……」
Y「未だに僕ピンと来てないんだけど、結局、教会が追ってたのって何なの?」
W「コイツだろ」
A「封印されていたのは、グレイスだった。しかし魔族が逃げ出したとあれば、街は騒然となろう?故に『魔物』だと、レベルを下げた」
H「ぼくみたいなのにはシャレにならないレベルの差だけどね……」
W「だから、高位ランクしか募集してなかったろ?」
H「それにしてもさ~ぁ……」
M「終わったんやから、いいやないの。レイちゃんも、そんな凶悪やなかったわけやし」
Y「じゃ、さ、二題目にもなるんだけど、『第一印象が一番強烈だったのは誰ですか?』」
全(ヴィルトへ目が行く)
W「オレなのかよ(笑)」
C「まぁ……お前、目立つからなぁ」
H「背が高いし、ただでさえ珍しい色の髪をそんだけ長くしてれば、そりゃインパクトあるんじゃない?」
Y「何でそんなに伸ばしてんのさ?その銀髪」
W「いや、大した理由は無いが」
H「そなの?てっきり願掛けとか何かなのかと」
W「お前も、微妙に長くないか?」
H「ぼくは……でも、君ほど、束ねなきゃならない程じゃないし」
W「ふぅん……ま。特に訳あってのものじゃない。似合ってると思うし、ウケもいいからこうしてる」
A「確かに、何処に立っても様にはなっているな」
W「だろv(言いながらアヤを抱き締める)」
A「――っ……」
C「……」
H「お約束だね~」
M「よっしー、次」
Y「はいは~い。『付き合い始める前とあとで印象が大きく変わった人は居ますか?』」
C「ヴィルトが、イメージ通りだわ」
H「あ、わかるー(笑)」
Y「グレイスは?何か無い?」
G「え?あ、えっと……義経さんが、思ったより、その…アシュトンくん寄り、というか……」
M「ハッキリ言うてまえって、コドモっぽいて」
G「いえ、まぁ、そうなんですけど……」
H「レイちゃんに言われたら、終わってるよね(笑)」
G「っ……終わってる、って、何なんですか…!僕はこれでも、あなた方の誰より年長なのに」
C「オマエ、自分がアヤとかヴィルトより大人っぽいと思うか?」
G「お……思い…ません、けど」
C「だろ?ヨシツネ、次」
G「ちょっ、スルー――」
Y「『皆さんの中で一番オトナなのは、またはコドモなのは誰だと思いますか?』まず、子供っぽいと思うのは?」
全員の視線が――
G「だから何で僕を見るんですかっ!」
W「そこ3人だな。グレイス、アシュトン、メル」
H「ぼくも~ぉ?…認めるけどさぁ」
Y「寧ろ若干、メルちゃんのが大人っぽくない?(笑)」
W「言えてる」
H「ぼくなんて、ヴィルトくんと1コしか違わないじゃん…」
G「僕は百単位で違います!」
A「グレイス落ち着け。美人が台無しだぞ」
Y「みんながピンポイントで次の話題振ってくれるから、助かるよ。『一番美形なのは誰だと思いますか?』」
H「そりゃ~もう……」
M「決まっとるよな……」
Y「はい、全会一致でヴィルトとグレイスのようです」
H「二人ともマジ美形。うらやま」
A「アシュトンは、可愛くていいと思うのだが?」
H「男はそう言われても素直に喜べないんだよー!うれしいけど!」
C「喜んでんじゃねぇか(笑)」
H「フクザツ…!」
W「アヤ?オレは?」
A「え?」
W「オレは、君から見てどうなんだ?」
A「どうって、その、さっき……」
W「君の好みで見て、どうかと聞いている」
A「え~っと……かっこいいと、思うよ(にっこり)」
W「そうか……」
Y「アヤのスルースキルってパないよね。じゃ、『最強なのは誰?』」
C「グレイスだろ」
H「だよね」
M「異議なし」
W「魔族だからな」
G「僕は、アヤさんだと、思います」
A「……まぐれだよ。純粋な強さなら、貴方には敵わん」
Y「この流れで聞くのも何だけど、『ケンカや仲間割れをしたことはありますか?』って」
W「……言うまでも、無いな」
M「お前らやからな」
C「でもそれ除いたら、特に何も無くねぇか?」
H「逆に言えばそれだけが……何とかなんないの?」
G「……すみません」
H「あああ、別にレイちゃん責めてるわけじゃないんだよ?」
W「じゃ、オレか」
H「いやあっとえとその……もう!仲良くやろうよ!」
Y「君を見てると、ケンカする気も失せるよ(笑)」
H「そう?うれしいな。でもそれって喜んでいいのかな」
Y「褒めてるんだよ。君は、癒しキャラだからね。では『メンバー全員共通の思い出を語ってください』な」
A「思い出……?」
W「出会ってから、思い出になるようなこと……」
C「あったっけ、ンなの……」
G「……(ヤな思いは結構したけど)……」
M「無いんとちゃうか?もしかして」
Y「まぁ…仲良く出かけたりも無いからね。基本インドアなのも多いし」
H「いいじゃん!まだ知り合って間もない…と思うから、これからつくればいいんだよ!」
Y「やっぱ和むなぁ、アッシュくんって(笑)」
H「ん。ぼくは、その立ち位置でいくことにしました」
Y「じゃあ最後に『それぞれの隣に座っている方に、一言お願いします』で締めくくろうか。では僕から……もうちょっと、本音と建前を使い分けようね、本音ばかりじゃなくて、シェンガクティ?」
C「…一応意識してはいるんだけどよ……。お前は、もうちょっと言いたいこと言った方がいいんじゃねぇか、グレイス」
G「余計なお世話です。んっと……何言えば……」
H「何でもいいんだよ。何か、ない?」
G「無いです」
H「orz」
G「ごめんなさい。でも、いつもありがとうございます」
H「お礼言われちゃったよ(笑)ん、まぁ、どういたしまして。メルちゃんには、是非このまま楽しくやれたらと思いますっ」
M「おー、おおきにな。うちも、もっとフォローできるようになりたい思います、アヤ」
A「今でも充分な程だ。感謝しているよ。貴方にもな、ヴィルト」
W「ああ、いつでも頼れ。で、オレは…お前か……まぁ、あまり突っ込んだことを聞かなければ、こういうのも良いと思うぞ。オレの足りない所が有ったら言ってくれ、ヨシツネ。お前の見識は、何だかんだで参考になる」
Y「りょーかい。じゃ、上手くまとまったところで、これでお開きにしようか。ありがとね、みんな」



因みに、席順あみだは09まで行ってからやりました。
アシュトンの同意が上手く機能してびっくり。
更に、個々の発言が丁度次のお題に繋がってますが、先を見ながら打ってたわけではなく、たまたまそういう話になったんです。

こいつら大好きだ。

さぁ、もってっけー!

01 みなさんが出会ったきっかけは?
02 第一印象が一番強烈だったのは誰ですか?
03 付き合い始める前とあとで印象が大きく変わった人はいますか?
04 誰とよく喋りますか?
05 みなさんの中で一番オトナなのは、またはコドモなのは誰だと思いますか?
06 一番美形なのは誰だと思いますか?
07 最強なのは?
08 ケンカや仲間割れをしたことはありますか?
09 メンバー全員共通の思い出を語ってください。
10 それぞれの隣に座っている方に、一言お願いします。