新劇場版エヴァンゲリヲンQを見に行ってきました。
金曜ロードショーで二週連続やっていて、実際に映画は破から入り、序はレンタルで見たというやつなんですけど・・・・・・。
まずは破のところだけ言わせてくださいな・・・・・・!
「加持さんとシンちゃんのキス未遂事件の全面カットは渚カヲルの陰謀か・・・・・・?!」┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
ありがとうございます!
そしてツイッター内でも騒がれていたのですが、カヲルくんの登場時には「このホモ!」という言葉がたくさん流れ込んできました。┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
うん。私も思いました。
このホモ! どんだけシンちゃん好きやねん!┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
私がかつて中高生だったころだったかな?
平気な顔してカヲシン的な同人誌を読んでいた頃がものっそ強かったです。
ここからは本気でネタばれなんだけれども、できるだけ簡潔なものをね。
駄目なら即行閉じてくださいね。
とにかく一言でいえば、式波・アスカ・ラングレーが主役なサイドCPでカヲシンが見事にホモップルしている映画でした。
二人でピアノを弾くシーンとか名前で呼び合うシーンとかはまるで┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
そして、ミサトさんたちも色々と様変わりしていて、びっくりでした。
内容としては14年後。
ゲンドウさんと冬月さんを除いたメンバーが新たな組織を立ち上げてネルフを滅ぼすといえばいいのかな?
サードインパクトの時にレイを助けたはずのシンちゃんはずっと14年間エヴァの中で眠り続けていて、目覚めた時には別の世界にいた・・・・・・というような感じ。
結局のところ、14歳のままで眠り続けていて14年経ったから28歳といっても過言ではないのが現実なんだけれども、寝ていた間に知識も何も得ていない状態だったらまだ14歳なんだよね。
エヴァ乗りしていた子たちは成長できない呪いにかかってしまっている状態。見た目は子供頭脳は大人という某アニメばりに中身が成長しちゃっているので精神的にも現実を受け入れて戦っている子がアスカだったりするのです。
今回の映画は事情知らない子に壮絶だな・・・・・・という印象を受けました。
そしてユイさんの旧姓も変わっていて・・・・・・。
その苗字なら、ちゃんと辻褄は合うよね。
前の劇場版よりはまだ見れる展開かなと思うし、実際にアスカの存在も惣流ではなく式波なほうが好ましいなと思いました。
マリからも姫呼ばわりされるのもわかるなーって。
そして渚カヲル・・・・・・相変わらず発禁ギリギリまでシンちゃん口説いてました。
そしてセクハラしかけてました。
そして・・・・・・貞エヴァではカヲシンのキスシーンが本当にあります。
ベッドの上でえろいです。妄想ではなく真実です┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
そして・・・・・・これ以上は泣く!!
はい。最後に、次作で完結編です。
パンフは一部の地域を残し、ほとんど全国区で完売したらしく、コンボセットもなかなかの売れ行きでした。
私もコンボ買おうと思ったのですが、今年のクリスマスにカヲルくんのケーキを某コンビニで買ってしまおうかなぁ・・・・・・と目論み中。
散々マミさんや虎徹さんとも迷ったんだけどね。
結局、ゲンドウさんはユイさんに会いたいがためにやっていることだというのが私の認識です。
ネタばれをぼかしてみましたが、結構なバレを見せてしまったような気がします。
寧ろ見に行った方が早いです。