お絵かきできるイラストSNS [Chixi(ちぃ)]

毒を研究しその魔力を持つ賢者は忌み嫌われる・・
だから、此処を訪れるのは私の魔力を利用し人を殺し
たいか、無念を晴らす為に私自身を殺したいか・の、

友人のホムペ足跡記念で書いたお話・・その時『銀剣
草』ってタイトルで書きました。 百合な１８禁冒険
活劇を意識してたです・・ 『毒』は、とても魅力的

「も一つ実験したいんだけど」 「ダメです！」 「ま
だ何も言って無い」 「自傷はダメ！」 「朱火の『浄
化』で、私の『毒』は消せる？」 「試してみます・

ひとしきり泣き、私を抱き締める朱火の暖かさを感じ
る・・ 彼女に巡り合えたのは、奇跡・もしかしたら
必然・・ 乳母は最後に私の幸せを願った・・ 今がど

大笑いする女の子です・・真っ先に浮かんだのがお洗
濯してる状況・・・に見えませんね・ 既に過ぎちゃ
ってますが、次ぎの９０００打も（リハビリ中ですが

睨む朱火を見て、じわりと涙が溢れる・・ 「え？・
あ、すみません！じゃない申し訳ありません！」 私
が泣き出したとたん、狼狽する朱火・・可愛いと思っ

「私が『毒』の姫だと言うのは聞いてる？」 「はい
承知しております」 くすりと笑い「二人で居る時は
友人に話す様にして」 「はぁ・」 「なら、話は早い

ジャム 「男の子と女の子の違いって、穴が在るか無
いかじゃない？」 女子社員B 「穴とか言うな！」
女子社員A 「だいたいお前の言いたい事は分かるけど

バタバタとしたが以後謁見は滞りなく進み和平が結ば
れる。 一応安堵な状況・・ 落ち着き次女に伝える
「朱火に荷物を纏め私の部屋に来い」 「御意」 「

リクエスト「和服少女」です・・リハビリ中なので思
うようにいかんですが、少しずつ感・・を取り戻しち
ょるみたいです。 時間過ぎてしまいましたが、けっ

『ちぃ』では（元々の目的が日記なので）違うけど、
千文字以上書ける・・ 文字属性な私が最初に選んだ
『iランド』は、基本千文字以内・・ いろんな意見あ

「姫様、治癒と浄化します」 縛った膝に手を当てる
、鈍い痛みが、すうと消える。 「？」 「治癒と浄化
行いました、とりあえずこの場所は清浄です」 安堵

その日は突然来た。 対立王国から急遽復交の為に使
者が来た・・（今思えば、策略と気付くが）和平の確
約は（乳母の願いの二つ目・誰も死んで欲しくないに

ジャム 「よくチ○コって、黒くて太いのが良いって言
うじゃない？」 女子社員B 「！！おまっ！絶対わざ
とだろ！」何かをこらえてたのか顔が真っ赤です・・

いつ死んでも良かった私は、ソレから泣く事も笑う事
もしなくなった・・無味乾燥な日々 女王を襲名して
も同じ・・ ある日城下で女の子を拾う・・ 普通な

私は一度暗殺されそうになった・・いや、その時に本
当は死んだのかもしれない。 王宮内の人間関係は見
かけの煌びやかなものと違いドロドロと黒い・・私を

って、一月近く過ぎてしまいましたが・・ 微妙にリ
ハビリ状態のため色のがあんまり綺麗じゃないくてご
め・・ この一年が18号さんにとってすばらしい一年

最近急激に寒くなってきたですね、この時期わりとタ
イガーホースな出来事が繰り返されます・・ お昼
休み ジャム 「水分子って、水素部分が攻めで酸素

基本的に魔力は女性特有のもの 魔力は属性決定して
初めて異物では無いと身体が認識する。 （意志で変
化をさせる事によって、身体が『異物』→『敵』から

「つまり魔力属性は出来る事と出来ない事がはっきり
してるんだ」 「？なんでも出来る様に『属性』を決
めなければ良いのでは？」 予想通りの言葉に頬が緩

ティッシュに擬態してて、眼鏡拭いたり・鼻かんだり
すると、レンズに傷入ったり・鼻が（荒れて）赤くな
ったり・凄く怒られたりする・・ 工業用ペーパー

「『水の魔力のミスト』はシャボン玉の泡・魔術効果
を書き込まれたソレは他者が泡に触れた時に術を発動
する、けれど魔力の元・水から切り離された瞬間・・

「ま、法則や原理知らなければ、得体の知れないオカ
ルトの類いだからね♪」微笑んでみる。 「・・その笑
顔は反則です・・」声が小さく聞き取れない「ごめ、

「やた♪」物質の三態を言い当て微笑むサリ。 「温度
の変化が緩やかだと、三態を成し、あまりに変化が急
激だと、中間の液体をすっとばして気体から固体にな

『ごめ、サリちゃんも耳弱いんだった、またね♪』 サ
リを見ると、上気した頬少し荒い息やや目が虚ろだっ
た・・ 彼女が回復する迄手持ちぶさたなので『氷結

「うっ、流石賢者様です」 いや、サリの話の流れは
分かりやすいからなんだけど。 「本当にどうしよう
もなければ、その選択もアリ・・唯あくまで最後の手

CMで、濃い味のシチューが流れてました。 （たぶん
とろとろだよね♪） 「ね♪」 「却下！」 「私、何も
言ってないwww」 渋渋と相方「何よ？」 微妙だけど

「ハイ・・あれ・・繋がり？！」 「気付いたわね♪・
・水の賢者が相手の先手打てるのは、相手が自身と『
水』で繋がっている時だけ・・」 「なら平気です！

「この前会った『水の魔女』は、覚えてるわよね？」
「えと・」 「私の妹の、か・友達」 「はい！」 「
水属性は凄く弱くて最強なの」 「どっちなんですか

１ ゴーヤシンプル ２ ゴーヤサンプル ３ ゴーヤ
テンプル（temple）