お絵かきできるイラストSNS [Chixi(ちぃ)]

攻撃の気配を感じた次の瞬間 土属性のスペル「石剣
」で囲まれる・・ 初撃を外してきたのは、警告の意
味か・・・たぶん森の守護者だろう。 もちろん、退

古の魔女の森 時間を操ると言う、古代の魔女の森
生きる物は、まるで影の様に見える・・ 「此処が、
その・・何とかの魔女の森？」 「・・ん、さっき結

さっきの奴の影に潜むもの・・巨大な気配を感じる！
卦を立ててみる・・ 幾つかある符のうち、『制龍
』のそれに反応！！ 龍？！それも、赤龍！・・・け

時が止まり、音の無い世界で私と彼女だけが行動して
いる・・ 「君、『雷電』の魔力保持者だったの？」
「え？」 「だって私、『雷電』の魔力の、『瞬雷

産まれた時私は、泣いていて まわりの人達は微笑み
を浮かべている。 そして終わりの時、私は微笑み
まわりの人達は、涙を浮かべている。 そんな人生を

「先輩！」 「わぁ！！」 「僕ずっと好きだったん
です！」 「え？え？」 「先輩とは、違う種族だけ
ど・・」 「・・いや、それ以前に王国の許可が・・

「さっき、レベルアップの時覚えたんだけど、どう？
」 「どうじゃねぇよ！！当ったらどうすんだよ！」
「大丈夫よ、上乗せする魔力とか、抑えてるし・・

・・・悲しい気持ちを忘れようと、 頑張って・・下
を向いてる顔を上げ、見上げる・・・ ・・・ ・・
なぁんだ・・ ・・笑みが、こぼれる・・・ 「・・

■よく来たわね。とりあえずその辺に座って。 持ち
帰りは、だめなの？ ■ねぇ見て。前にドナルド卿の
話をしたのを覚えてる？ バーガー、ドリンク、それ

「あそぼ！」 「ねぇ遊ぼうよ！」 「む～じゃあ壊
す？」

遠く時計塔から音が聞こえる・・ 時の塔に住む雫が
私の訪問を急かしている・・ 食べかけのそれを投げ
思う （もう少し遅くなっても良いよね・・） だっ

「・・なんだよ・」 「・・・んっ！」

succubus召喚 アーマークラス-8 特殊能力 レベルド
レイン・魔法使いの魔法レベル５ 呪文無効化・睡眠
の追加効果 「召喚成功！さっちゃん敵はあいつらよ

「もう！居るのは分かってるんだからね！」 「ばれ
ちまっちゃ、しょうがねえや」 「ばかエロ神！」 「
てやんでい！これがおいらの仕事なんだよ！」

・・昨日、 「おうおうおう！それでもエロ描いてる
つもりかい？！」 「え？」 「なっちゃねえんだよ！
」 「・・はぁ」 「いいか！しりや乳だしゃあいいっ

星座：鼠の狩人 小さく賢き者・・ 二頭の黒い犬を
使い魔物を退治したとされる。 黒い二頭の犬は始ま
りと終わりを表しており、 それを使う者は、全てを

月は狂気 知らず知らずに蝕み込みその色に染める・
・・ 「ようこそ、私の世界へ・・・」 「・・大丈
夫、此処は無粋なウサギちゃんも居ないのよ・・・」

「服ぐらいきなさいよ！ってか胸ぐらい隠しなさいよ
！！」 「わ～海があんなにちっちゃいよ！」 「・
・聞いてないし・・」 あいのうえあほいさん、

「やっと、二人きりになれたな・・」 「・・・」 「
・・最後まで冷たいんだな・・」 「・・」 「ま、い
いや・俺あんたのこと好きだったんだ・・」 「な？

河童 人間が大好きだけど、嫌われてしまう・・ 「
私が妖怪だから？・・人を食べてしまうから？・・」
「人間が好き・・お腹が空くけど、嫌われたくない

浮遊する魔力否定：ムジナー ふわふわと、たゆとう
綿毛の様な魔法生物 魔法物理攻撃力共に皆無で、ほ
ぼ人畜無害に思えるが、 魔力を感知すると最大１０

旧世界の水の王 「え？タコに似た頭部に烏賊の脚を
口から生やして、ぬらぬらした鱗に覆われてゴムみた
いな身体じゃないかって？・・」 「イヤよ、可愛く

気高き主・高き館の主 本来は、豊穣の神だったが、
その巨大な力を残したまま蠅の王となる・・ 時間軸
を飛び越し行動する事が出来る為事実上対峙した時は

レヴァティーン：最強の剣・最強の槍・諸説はあるけ
れど、 そのどれもが正しく、そのどれもが誤りであ
る。 可能性と運命を操る高エネルギー体 主体は無

デリュージャン： 一万三千五百斤の棍を持ち、その
力を封じる両手の鎖があるにも関わらず、魔法攻撃・
物理攻撃共に最強である。 また、齊天大聖と呼ばれ

新年です・・ そして、虎だから飲んでます・・

明けましておめでとうございます。 様々な方のコメ
ントで描く力を頂きました、感謝してもしきれません
。 私に関わった全ての人にとってこの年が良い年で